「家に着いたらすぐに筋トレをする」「暴飲暴食したくなったら、大好きな人の写真を見る」「間食したくなったら、サラダにする」 といった具合です以上がWOOP実践法のやり方。一度やってみれば非常にシンプルなので、進めやすいかと思います。

 

これで2倍も達成率が変わることがあるのですから、試してみる価値は大いにありそうです。最初にお伝えしたいのは、ポジティブシンキングは楽観的とは違い、物事の良い面だけを見ることではないということ。

 

たとえば、次の試合でライバルに勝つという目標を前に「これだけ練習したんだから勝てる」とプラスのイメージを持ったからといって本当に勝てるでしょうか? その保証はありません。

 

対して、効果的なポジティブシンキングは現実をありのままに受け止めます。「ライバルは確かに強いが、こんな弱点がある。対して私にもこんな弱点があるが、こんな強みがある。だからこういう作戦でいけば勝つ見込みはある」

 

というように物事の良い面と悪い面の両方を認識した上で、勝つイメージを持つのです。 日常的に良い面と悪い面の両面を意識することを心がけ、メンタルを鍛えていきましょう。

 

自分のやりたいことや成し遂げたいことを自らすすんで設定した目標のこと。自分の「したいこと」だからこそ、目標達成に向けた努力が苦でなくなるのです。 常に「したい目標」を掲げることで、目標達成はもちろん自己実現もしやすくなるといえるでしょう。とはいえ、会社の方針などから目標を与えられることもあり、人は「ねばなら目標」と無縁では生きていけません。そんな時はできるなら「ねばなら目標」を「したい目標」に置き換えてみましょう。人生はさらに豊かになります。